木の幹の皮作りに続いて、お次はにおいのする紙作り。
森の中でなんだか不思議なにおいがしてきて。。
その不思議なにおいってどんなにおいだったんだろう?
においって形はある? なーい!
においって色はある? なーい!!
じゃあそのにおいに、もし色がついてて、形があればどんなだろう?
と、想像しながら色を選び、のびのび筆を動かしました。
先週、いろんな色を混ぜたからか、普段混ぜない色も混ぜたりして、みんな混色の魔術師になれた気がします(^^)
お迎えに来られていたお母さんが、子どもたちから「今日はにおいのする紙をつくったよ!」と聞いて、鼻を近づけておられました!
その姿がなんだか嬉しくて、本当ににおいがしたらいいのにな〜と思ってしまいました^^